2019年10月21日
2022年11月11日
ウェブデザイン
求職者はまず採用サイトから
求職者の9割以上が閲覧する採用サイト。パソコンやスマートフォン等のモバイル端末の利用頻度が極めて高い就活生にとって、志望企業の情報を入手したり、エントリーしたり、企業採用とのコミュニケーションを図る上で、最も身近な入り口は、採用サイトと言えます。
「御社が伝えたい情報」「求職者が知りたい情報」を効果的にまとめ、求心力と企業イメージのアップを即すデザインを提案致します。
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トップページ
トップページは、求職者が最初に閲覧するページであり、人との出会いと同様、第一印象は大切な要素です。キービジュアルや、コンテンツ内容の見せ方など、御社に適した構成を提案します。
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会社のポイント
求職者は幾多のホームページを閲覧します。「働く場」としての会社の魅力をしっかりと分かりやすく伝えることが大切です。会社のビジョンや特徴・強みなどをアピールすることで企業イメージを正しく伝えます。
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仕事紹介
採用したにも関わらず、「想像していた仕事と違った」といった理由で辞めてしまう人が少なくありません。このような事態を防ぐ為に、「社員インタビュー」「仕事の流れ」などの将来のビジョンのイメージを想像させるコンテンツが必要です。
また、社員インタビューを動画で見せることも効果的です。
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求める人物像
仕事内容の紹介とともに、社員の仕事への情熱を伝えることができるコンテンツです。仕事の始まりから、開発の流れ、達成感などを盛り込むことで、より共感できる内容となります。
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スマートフォン対応
スマートフォン普及率は非常に高くなっており、就活生の場合は9割以上とも言われております。就職や転職活動もスマホを使って情報収集をすることが、主流となっている現在、スマートフォンでも見やすいサイトにすることが重要です。
制作フロー
撮影、取材の有無などで制作期間は大きく変わります。まずはご相談ください