”用途別  ”会社案内制作のポイント

”用途別  ”会社案内制作のポイント

「新規の営業先開拓」にお渡しする

まずはお渡しする現場を想定しよう

新規の営業開拓といっても面談シーンは様々、アポなしの飛び込みでの訪問なのか、予めお問合せメールを頂いた上での訪問なのか…。面談のシチュエーションによりご説明に使える時間も違えば相手からの興味深さも異なります。 例えば、アポなし飛び込みでの訪問の場合であれば、「立ち話3分で興味を引ける”インパクトのあるビジュアル”と”センセーショナルなコピー”」などが非常に高い反応を得られます。逆に予めお問合せメールを頂いた上での訪問の場合、すでにお客様は競合含め何社かのホームページはチェック済みで、基礎的な知識はお持ちだと考えられます。こんな場合はライバルと比較しての御社独自のサービスやサービスの優位性をじっくりご確認いただける内容が適しているのです。 会社案内制作の前には、ぜひ自社の営業マンに「どんなシチュエーションで渡しているか?」ヒアリングをお勧めします。

ライバルとの
差別化ポイントを洗い出そう

お客様が新しい発注先を探している場合、当然何社かの候補の中から発注先をお決めになります。つまり御社がお渡しする会社案内は、同時にライバルの会社案内と同時に読まれています。「自分たちのサービスがどんなものか?御社がどんな会社であるのか?」のアピールには、ぜひ「競合と比べてどう違うのか」という視点を欠かすことはできません。

伝えたい情報の
優先順位を決めよう

せっかくお渡しする会社案内。「あれも言いたい、これも伝えたい..」と盛りだくさんすぎる情報を、無秩序に詰め込むケースをお見受けします。伝えたい情報に優先順位を決め、詳しく掲載する情報と、簡単に掲載する情報とにメリハリを利かせ掲載することで、お客様への訴求力が格段にアップします。またページ展開に起承転結の意識を盛込めれば、営業マンがページを追って説明が加えやすく、お客様の興味をグっと引くこと間違いなしです。

「既存顧客の深堀り」でお渡しする

自社のポジションの
再確認

大きな企業さまとのお取引の場合、いくつかある事業部の1つだけお取引があり、他の事業部には食い込めていないなんて場合もあるでしょう。横展開を目指す際には、そもそも最初にご縁を頂けたときの「選定の決め手になったのは何であったのか」。その決め手は他の事業部にも同様に当てはまるのかを見極める必要があるでしょう。他の事業部さまには、その事業に合わせた補足資料をご用意するなど細心の心配りが必要です。

お客様のゴールについて
考える

「お客さまの真の課題とは何か?」「これからお客さまとともに目指すべきゴールはどこか?」といった、お客さま本位の仮説を立ててみましょう。ただ自社の製品やサービスを売りつけられればOKなのではなく、そのご縁によりお客様が何を成し遂げられるのか?といった視点にたったお取引になれば、長くて深いパートナーシップの構築となるでしょう。

「銀行など信用機関」にお渡しする

直近3年程度の売上、経常利益、社員数などを掲載しよう

銀行や信用調査会社が求めている情報は、「この企業は儲かっているのか?」「どうやって儲けを産み出しているのか?」「それは今後も続くのか?」につきます。まずは直近3年程度の売上、経常利益、社員数の推移など見やすいグラフなどで掲載することでその企業の現在の戦力や成長の勢いがわかります。

現在の事業内容と
優良性

さて事業内容の紹介ですが、POINT1にある数字は何の事業が産み出しているのか?「それは健全なものであるのか?」「まだ伸びシロがある事業なのか?」「同業社と比較しての独自性」などに焦点を当てた表現で事業の優良性をアピールしましょう。

今後の事業計画

移り行くマーケットのニーズや、さらなる成長と拡大を考えた新規の事業展開、あるいは現在の事業の更なる進化へどんな取り組みをしているのかを紹介すれば、今後の企業の成長への期待を喚起できます。

「学生の採用活動」にお渡しする

学生目線を意識しよう

最近新卒学生の採用を意識したTVコマーシャルが増えているのにお気づきでしょうか?このコマーシャル、”実直に企業理念を語る”ものと、”ウケを狙って覚えてもらう”系に大別できるようです。ウケを重視するあまり充分な企業理解が不足し、入社後のミスマッチが生じるケースも耳にします。また充分な知名度と予算がある大企業と、知名度も予算もない中小企業では戦略も変えざるを得ないと思います。

会社案内と入社案内は
別々が理想です

顧客にお渡しする会社案内では、御社の強みや企業理念などは情報の中核でもあり、また掲載内容もある程度の知識レベルである場合が多いものの、採用活動のターゲットである学生にとっては正直なところ所詮は二の次で、キャリアステップや教育のシステム、場合によっては先輩社員の声が聞きたかったりする場合が多いようです。しかしこれらは顧客には興味のない情報だったりします。予算が許すのであればこれらのツールはターゲットニーズに合わせ別々に制作するのが望ましいと思います。

仕事の楽しさや、社内の
明るい雰囲気を伝えよう

採用活動でお渡しする会社案内に求められる最大のポイントは、自身がその職場環境に入り、毎日を楽しくやり甲斐を持って送れるか、ということです。企業として成長している将来性のある姿と、その中で活躍する先輩社員の声や、実際に働いている方々の画像を交え紹介しましょう。「ポップなデザイン=遊び心のある企業→楽しく柔軟に仕事ができそう」とあまりに振り切った遊び心を持たせすぎると入社後のミスマッチに繋がり易いので注意が必要です。

「企業ブランディング・社内活性化」に活用

会社案内は会社の看板です

「企業のブランディングツール」としての会社案内は、記載する内容ももちろん重要ですが、ビジュアル的な要素や手にした時の質感やボリューム感など体感的な要素も非常に重要です。御社の規模に合ったボリューム感、「自分の会社をどう見て欲しいのか?」
会社案内を「企業のブランディングツール」として活用するのであれば、その企業の業種やサービスに見合った会社案内で 顧客がその企業のイメージを喚起できるものを作ることが重要です。

ブレないことが
最も重要です

パンフレット、カタログなど各種印刷物からホームページまで、複数の業者や広告会社に発注してきたためデザインの統一感がなく同じ企業の販促物であることさえわからない…こんなケースもあちこちで見受けられます。
CI(コーポレイトアイデンティティ=企業コンセプト)、VI(ビジュアルアイデンティティ=デザインの統一感)がツールによってブレないことがブランディングを行ううえでは最も大切です。

会社案内制作は
社内を活性化させます

会社案内の制作を一人の担当に任せきりになっていませんか?会社案内の制作は、企業理念の再確認や日常業務の振り返り、社員の教育など社内を活性化させチャンス千載一遇のチャンスです。例えば各部門の人材を集め”会社案内制作委員会”などを立ち上げ、部門ごとのニーズの吸い上げ、掲載内容の部門への落とし込みなどを行えば、またとない社内活性化の機会となるでしょう。

他の制作実績を見る

  • 会社案内
  • ホームページ
  • カタログ
  • リーフレット
  • ロゴ・キャラクター
  • 動画撮影・動画編集
  • 採用ツール
  • アプリ開発
  • その他
このページのTOPへ