動画撮影・映像編集
映像コンテンツのニーズは益々高まり、
用途は多分野にわたり広がります。
「どんな動画を作ったら良いのか分からない」「映像制作が初めてで不安です」そんな方こそ私たちメディアクトにお任せ下さい。
カタログ制作45年以上の歴史の中で培われた「何を」「どう見せれば」「伝わるのか」のノウハウは映像コンテンツ作りにも生きています。また、ドローンによる空撮やVR(バーチャルリアリティ)動画など特殊な撮影も自社スタッフで行えます。
制作のポイント
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目的によって効果的な構成や演出があります。
一口に動画制作・映像制作と言っても、どのような目的で、どのような動画を制作するのかによって、気をつけておきたいポイントは異なります。それぞれの目的によって最適な構成や演出があります。
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企業紹介動画
展示会やHPや営業先での紹介など、会社紹介映像は動画の中でも最も幅広く活用できる映像ジャンルかもしれません。
特に中小企業やベンチャー企業などは、自社が他社とどのように違いや魅力があるのかは、意外と伝わっていないことが多くあります。そこで事業内容や会社の雰囲気などを正確にわかりやすく伝えるために動画が求められます。
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リクルート動画
動画にすることで会社の雰囲気や業務内容を、印刷物にはない臨場感で理解することができます。
「求職者が求めている職場」とはどんな職場なのか、「入社後の自分」を具体的にイメージさせる求職者目線が大切です。先輩社員のインタビューや社員の1日密着などは効果的な構成要素となります。
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マニュアル動画
マニュアル動画では操作画面や操作方法をしっかりと丁寧に伝えることができます。
何度も繰り返し再生することも可能なので、視聴者がお困ることもなくなり、サービスや企業へのロイヤリティもより高まります。社内の安全講習や取扱説明書との連動など活用方法は無限に広がります。
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高いコストパフォーマンス
通常の動画撮影の場合、カメラマンの他に照明マン、音声マン、ディレクターなど複数のスタッフが撮影現場を訪れますが、メディアクトでは、制作コストを抑えるために基本ワンマンにてお伺い。一眼レフカメラによる撮影なのでスチール撮影も対応が可能です。ご要望があればカメラマン複数での撮影にも対応致します。
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ブランディング、マーケティングな視点で効果を高めます。
メディアクトは創業45余年「B to B」のお客様を中心に主に印刷物を通じてクライアントに寄り添い課題を解決するお手伝いをしてきました。
「誰に」「何を」「どう伝えれば効果的か」を知り尽くした視点で「ソリューションとしての映像創り」に取り組んでいます。